ヒッキーで妄想癖が強い僕の日々の日記

日記的な意味もない、しがない俺の所有するブログ

一生懸命働いて現実逃避すれば中年フリーター老後破産する。

ネットでニュース記事を見てみると、何やら中年フリーターの老後破産との記事がある。自分にも当てはまるテーマだと思う。フリーターや派遣でなくとも、正社員でさえ中小企業なら似たような状況下だ。そもそも派遣とかで働く人って、手元にある正社員の求人より、派遣の方が給料が高いから派遣で働いている場合が多い。俺も町でもそうだ。結構大きめの工場の派遣作業員の時給だと1,000円を超えてくる。しかし地元の中小企業の求人の場合、最低賃金をちょっと上回る程度しかないのだ。さらに社員といってもベースアップなどもなく、年功的な賃金上昇も皆無に近い。ボーナスなど夢の世界。田舎の町の会社員なんてそんなもの。しかし仕事は軽いけどね。ある意味、社長さん達もそうやって人の働き口をつくってやっているのだろう。

ところで俺も老後破産のことを考える。実家で両親と同居だからいいが、もし一人になったら、その時点でアウトだ。かなり怖い。年収200万以下だよ(涙)、だからよく将来のことを考えると嫌になってきて、考えたくないから忘れるために一生懸命に働く。働いているときは何も考えなくていいじゃん。

しかしこれって自分から逃げているに過ぎない。一生懸命働くことが将来から逃げている というのは、変な話だが、事実その通りだろう。もし本気で将来を考えるのならば、何か行動が必要となる。だけどみんな何もしないんだよね。ダラダラと働いていた方がまし。いや一生懸命に働いた方が・・。そして定年、あるいはリストラというか倒産に近い状況で年老いて投げ出されてしまう。もっとも年収200万の求人なら結構おじさんでも雇ってくれる所は多い。つまり同じことの繰り返しだ。60になっても貯金はおろか退職金も年金も何も期待できない。だから60過ぎても働き続けるだろう。

別に悪いことではない。働くことが好きな奴もいるだろう。生涯現役だ。だが年老いてくるとさすがにパフォーマンスは落ちてくるし、病気などもある。そうなると、もう生活保護になってしまう。事実周りを見ているとそんな状況下にある人も多い。結局ずっと働いていても報われない。これ事実なのだ。レールに乗った会社員ならいいけど、中小企業や、フリーター派遣は確かに将来に不安がある。

だから、やはり今を一生懸命働いて将来のことを考えないようにするより、現実直視して、そこから逃げ出す為の、今後の方向性を見直す必要があるんじゃないかな。

 そして、このことが教育と関係ある。その何かを考える力が必要なのだ。教育とは国語算数のことではない。知識じゃなく知恵なのだ。働く=職安で求人を見つけるだけじゃない。その他にもいろいろある。というか、働く=人に雇われる、と考えるのも誤りだろう。こういっちゃ何だがパチプロで暮らす奴さえいる。もっと端的に言えば、働くじゃなくて、いかに金を稼ぐかかもしれない。しかし教養が無い奴はその事にすら気付かない。将来の選択肢を他に持たない。だから今の状況を抜け出せないのだろうね。

 言いたいことは色々あるが面倒くさくなった、そして俺もまだぬけだせないでいるのだ。